フリーランスや副業のエンジニアの悩み

エンジニアがフリーランスや副業として仕事をするにあたって問題となりやすい点として、以下のようなものがあります。

1つ目は仕事がなかなか取れないことです。IT業界は基本的に人手不足が常態化しており、案件は多いはずなのにそれらを取れないのは多くのエンジニアが抱える悩みでしょう。改善策としては、また案件サイトを利用するというものがありますが、それ以外なら営業力の強化が効果的です。なぜならフリーランスや副業での働き方は企業の後ろ盾がないため、自分自身の持つ技術力や実績をどれだけ相手にアピールできるかが重要になります。固定の顧客を増やして仕事を安定受注するために、営業力は欠かせません。

2つ目は生活習慣が乱れて体調を崩しやすなってしまう可能性があることです。自由な働き方を手に入れる一方で、自分を律するものも無くなってしまいます。改善するためには、セルフマネジメント力を身につけることが重要です。1日のスケジュールを決めてタスク管理を細かく行ったり、在宅型でなく常駐型で働くなどが改善のためには有効でしょう。

3つ目のありがちな問題が、確定申告や社会保険の手続きが疎かになりやすい点です。会社員のときと違ってすべての手続きを自分で行う必要があるため、確定申告が遅れたり、公的保険の手続きに不備があったりというのはフリーランスエンジニアがよくやる失敗の1つです。アドバイスとしては、地道に知識を付けていくしかありません。フリーランスや副業の人に向けた税務処理の書籍やセミナーなどもあるため、常時アンテナを広く張っておくことをお勧めします。